床材は「とこざい」と読むようで。
獣医さんが言っているのでおそらくそれが正しい読み方なのだろうと。
それはさておき、うちの飼育環境、床材です。
昔、
このような記事を書きました。
続編です。
前回の記事は要約すると
「購入した環境でも、現状でも床材を掘っている姿が散見される。
ストレス解消か遊戯なのかはわからないが取り上げるのは忍びない。
よって、ペットシーツでなくリターで飼育を継続する」
というものでした。
これがいいかなぁ、というものが決まりましたので
ご紹介したいと思います。
こちら。
消臭効果もそこそこ、尿をしたところは吸水しバラバラになります。
個人的にはそれがいいことだとは思わないのですが
(掃除しずらいので、吸収して形を保ってくれているほうが良いと思う)
他の床材でもメリットして書かれている特徴です。
針葉樹が原材料になっているという事なのですが、
まったくもって健康でして、定期健診でも問題ないとのこと。
運動量も落ちておらず、むしろここ最近は寒暖の差・温度管理に気を付けています。
色が明るいので糞が目立ちます。
毎日、朝、便の除去、周辺の床材の除去・入れ替え。
週1程度で全入れ替えをしている私にとってはありがたいことです。
人によってはザクザクと足音が聞こえるのもメリットになりえるかもしれません。
あっちへ行ったりこっちへ行ったり、足音が目立ちます。
気になるのが「ひのき」だという事。
https://www.sbspet.com/hog/hog3_1.html
こちらによると、アレルギーがでる「ことがある」ので
「なるべく」広葉樹のものを・・・とのこと。
うちの子はたまたま運がいいのかもしれません。
もちろん、異変が起きたら床材を変えようと思います。
誰かの参考になれば幸いです。
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