さて、今日はほかの方のブログを覗いて
「あ~、ほかの子もこういうことするんだねぇ」と疑問が解消した話です。
こちらのブログ様。
大変詳しく、かわいらしいブログでして。
全部ではないですが8割がたの記事は読んだと思います。
(私が書いていることと相反している記述もあり、私は冷や汗。
こんなクオリティのブログが溢れてるんだから、私のブログいらないじゃないか
とも思ったのですが、
相反している意見を書いているからこそ、残しておこうと思います。
ハリネズミさんの個体差で、たまたま私と同じ感想を持った方が安心できるように。
皆さんご存じなのだろうとは思いますが、
うちのブログ見てるより上記ブログ様の方がきっとよろしいですよ。)
で、ですね。
ご飯を食べてる時の鳴き声なんです。
言語ってのは結局のところ伝達「手段」であって、
文言のみ、音のみが重要なのではなく、状況や雰囲気も重要な要素で。
だからこそボディランゲージなんてものがあるのだと。
(文化的社会的側面は、今回の人間と動物とのコミュニケーションに関しては除外)
という事は、状況や雰囲気から伝わるものがあれば
鳴き声を聞いているだけでも、十分にそれは
コミュニケーションしているのではないかと思うわけです。
この鳴き声、うちのハリネズミさんもたまに出すんですよ。
きゅっきゅっ、て感じで。
生餌のミルワームをあげてるときは頻繁に鳴いてました。
普段のカリカリでもたまに「きゅっきゅっ」してくれます。
めし、ちょーうめー
そんなハリネズミさんの雰囲気が伝わってきます。
求愛の鳴き声とも聞き比べましたが、明らかに違いますね。
「ぴーよぴよ」ってのが求愛の鳴き声でしょう。
あー、やっぱり、「今日もめしがうまい」と(多分)言ってたんだ。
給餌している餌、気にいってくれてたんだ。
それなりに選んだからねぇ。
他のハリネズミさんもこの鳴き声だすんだ。なんか、安心した~。
この鳴き声なんですが、えさを食べていないときにも鳴く時があるんです。
何か困ってるのかな?とケージを覗いても
いつも通り、だらん、とお休み中。
リラックスして鳴いてるんだから「快」的な感情なのだろうとは思いますが
次は、この謎を、解けたら解きたいと思います。
(やっぱり、いびき、、、なのかなぁ?)
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